Autumn Festival 2009 10.31
①,10月31日(土)(=3回)、11月1日(日)(=3回)計6回公演。30(金)は準備日で全学休講。
・31日(土)12:00-Aプロ 13:30-Bプロ 15:00-Aプロ
・ 1日(日)12:00-Cプロ 13:30-Dプロ 15:00-Cプロ
昨年は日曜日と祝日開催でしたが、今年は土日開催なので卒業生の参加状況を確認しながら
「A、B、C、D」4種類のプログラムを準備。
現役は難曲「さくら変奏曲」を中心に合奏目は固定。重奏はローテーション。
②,補助金について
11月12日、オータムフェスに関連した費用の補助金申請を完了。
今回の申請額はお客様に配布したプログラム等のコピー代、4290円を申請。
申請書類には顧問の先生の捺印なども必要なので、文化祭終了後、素早く作成するようにしてください。
Autumn Festival 2008 11.2
③,開催場所:9号館 9-391教場 (控室はすぐ隣の部屋)
2006年と同じ教場なので、前回の反省点を生かしながらセッティング開始。
・机を黒板付近の一カ所にまとめず、なるべく四方に分散。(控室も同様)
・入口から右側の窓際にクラブで使用している楽器解説をかねた展示ブースを作る。
・左側の窓をウィンターの反響板に見立て、奏者の移動時間の短縮をはかる。
④,隣室
階段を上がってきて、すぐ右側の部屋がギタマン。(2005年に使用した教場)
左側の奥にあるのが9-391教場という位置関係になります。
同じ音楽系団体とはいえ距離があるので、お互いの音が迷惑になることはありませんでした。
Program A 31日12:00- 31日15:00-
◆合奏
ホセ・マンソ・ペローニ : コーヒー・ルンバ
久石 譲 : 風の丘
パスカル・マルキーナ : エスパニア・カーニ
ルロイ・アンダーソン : プリンク・プランク・プランク
ルロイ・アンダーソン : シンコペイテッドクロック
◆重奏
フランク・ミルズ : 詩人と私 (岩元&諏訪)
◆独奏
ルイス・ミラン : パバーヌ第1番 (田中 和)
バッハ : 無伴奏チェロ組曲第1番よりプレリュード (清水 芳恵)
◆合奏
セネビル&トゥサン : 星のセレナーデ~夢の伝説
宮城 道雄 : さくら変奏曲
久石 譲 : 風の通り道~君をのせて
Program B 31日13:30-
◆合奏
ホセ・マンソ・ペローニ : コーヒー・ルンバ
久石 譲 : 風の丘
パスカル・マルキーナ : エスパニア・カーニ
ルロイ・アンダーソン : プリンク・プランク・プランク
ルロイ・アンダーソン : シンコペイテッドクロック
◆重奏
アントニオ・ザカーラ・ダ・テーラモ : 哀しみのソレアード (塚越&中村)
◆独奏
ピー・ウィー・キング : テネシーワルツ (木津 正之)
フェルナンド・ソル : 魔笛の主題による変奏曲 (奥田 勇喜)
◆合奏
セネビル&トゥサン : 星のセレナーデ~夢の伝説
宮城 道雄 : さくら変奏曲
久石 譲 : 風の通り道~君をのせて
Program C 1日12:00- 1日15:00-
◆合奏
ホセ・マンソ・ペローニ : コーヒー・ルンバ
久石 譲 : 風の丘
パスカル・マルキーナ : エスパニア・カーニ
ルロイ・アンダーソン : プリンク・プランク・プランク
ルロイ・アンダーソン : シンコペイテッドクロック
◆重奏
アントニオ・ザカーラ・ダ・テーラモ : 哀しみのソレアード (塚越&中村)
◆独奏
ホアン・ペルナンブコ : 鐘の響き (鈴木 雄一郎)
マルグリット・モノー : 愛の讃歌 (清水 秀典)
◆卒業生合奏
藤井 敬吾 : しゃぼん玉変奏曲
ミッシェル・ローラン : シバの女王
◆合奏
セネビル&トゥサン : 星のセレナーデ~夢の伝説
宮城 道雄 : さくら変奏曲
久石 譲 : 風の通り道~君をのせて
Program D 1日13:30-
◆合奏
ホセ・マンソ・ペローニ : コーヒー・ルンバ
久石 譲 : 風の丘
パスカル・マルキーナ : エスパニア・カーニ
ルロイ・アンダーソン : プリンク・プランク・プランク
ルロイ・アンダーソン : シンコペイテッドクロック
◆重奏
フランク・ミルズ : 詩人と私 (岩元&諏訪)
◆独奏
フェルナンド・ソル : 魔笛の主題による変奏曲 (奥田 勇喜)
◆卒業生合奏
藤井 敬吾 : しゃぼん玉変奏曲
ミッシェル・ローラン : シバの女王
◆合奏
セネビル&トゥサン : 星のセレナーデ~夢の伝説
宮城 道雄 : さくら変奏曲
久石 譲 : 風の通り道~君をのせて